泥酔亭の成り行き日記

IMG_0920いつもはG.W明けあたりに行っていた研修?旅行
去年は5月に倉敷から小豆島あたりをうろついた。
いつもはそれで終わりなのだが、9月にも希望と太陽のロックフェスに参戦するために、九州にも初上陸した。
で、今年はいつ、どこにすると雪解けの頃からマダムにせっつかれていたが、知人が亡くなったり、ライブが重なったりして、なかなか決められなかった。

いつものG.Wを過ぎたら、あっという間に夏が来て、お盆を過ぎたらハーベストなどで忙しくなり、パンタさんのライブ、ディランの34周年、タマ伸也ライブと、今日まであっという間だった。
そのあいだ、マダムにチクチクと責められながら、さてどこに行ったもんだべか?と、毎日トイレの壁に貼ってある日本地図を眺めていた。
が、いよいよ決まらないし、いつもの格安ツアーのHPをチェックしても、これといったものが見当たらない。

そこで、ツアーはよすことにして、お客さんから聞いた格安航空チケットのサイトで、チケットを手に入れることにした。
そして、宿泊はこれまたお客さんから聞いた「トリバゴ」とやらのサイトで検索。
このサイトは、ふと思いついたホテルを予約しても、ギリギリまでキャンセルが出来る。
ってなことで、北海道からの安いチケットが見つかったのが、中部国際空港
ここから西へ行こうか、東に行こうか、はたまた北へ向かおうかと試行錯誤。
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そこでふと思いついたのが、日本一のお山「富士山」
遠くから眺めたことはあっても、そのお姿を間近で見たことはない。
せっかく世界遺産にも登録されたことだし、ちょいとお祝いに伺うってのもいいかも。
ってことで、今回の研修旅行は「富士山」に決定!
あれこれと情報を集めたあと、ふと静岡地方の天気予報を見たところ、滞在中ずっと雨のつれない予報。
ふだんあまり耳にしない「秋雨前線」とやらが、悪さをしているようだ。
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ま、「晴れてよし、曇りてもよし 富士の山 元の姿は変わらざりけり」とやら。
雨の富士山もまたオツなものであろう。
ってなことで、行ってきまーす!
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large残暑を楽しむ間もなく、季節はあっという間に秋に突入。
ってより、ここ数日の寒さときたら初冬といってもいいぐらいだ。
寒がりのマダムは、こらえきれずに昨夜からストーブをつけた。
まわりでも風邪を引いている人が多いけど、無理もないわ。
先週の休みなんぞは、旭川で買い物をしていたら、一天にわかにかき曇り、降ってきたのは直径1cmはあろうかという「雹(ひょう)」!
今年の冬もなかなかに厳しいことになりそうな予感がするね。

で、話は変わって10/8でディランも34周年を迎える。
30周年を記念した「ミュージック・ハーベスト」も、無事若手に引き継がれて、当初の目的は無事果たすことが出来た。
といって、さてこれから楽隠居の身の上なんていうお気楽な身分でもないので、今までと同じようにやっていくだけだ。
9c3412f6598470a0b8c08c673a3b5527それにしても、ここ数年同業者の廃業が続いている。
同業といっても、水商売の方じゃなく、ライブ関係のお店だが。

小樽のフォーク居酒屋「一匹長屋」が、昨年マスターの体調不良のため店を閉めた。
そのあと苫小牧の老舗「アミダ様」も廃業し、マスターのツルさんも亡くなってしまった。
どちらも30年を超える歴史を持つ名店だった。
それにとなり町のライブ喫茶も近々閉店するという。
そこも30年近い歴史に幕を下ろす。
ふとまわりを見回すと、ディランより古い店はほんの数件になってしまった。
もっとも知らないだけで、まだまだたくさんあるのかもしれないが・・・。
jp

ディランを始めるとき、お手本にさせてもらった店が次々と姿を消していくのは淋しいものだ。
が、これも世の流れ。
古いものは姿を消して、新しいものが形を変えながら生まれていく。
Times They Are A Changin' 

落ち着いたら、久々にライブハウス巡りでもしてみるか!
新しい出会いが待っているかも・・・。

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shimi_faceいつ頃からかは憶えてないけど、右の肩甲骨の下の脇よりのあたりに、1.5cm程度のの焦げ茶色のアザがある。
鏡で見ないとわからないようなところなので、ふだんは気にもとめてなかった。
それがこのあいだ風呂に入っている時にぐうぜん手が当たったら、なんとなく表面がざらついて、盛り上がっている気がする。
以前はただのシミのようなものだったので、こんな風にはなっていなかったはずだ。

そのときふと、以前芦別にいた外科医の言葉が蘇った。
一緒に酒を飲んでいる時に、「なんのガンが怖いっていって、メラノーマが一番怖い」と言っていた。
u4DSY_2B「メラノーマ」とは皮膚がんの一種で「悪性黒色腫」ともいう死亡率の極めて高いガンだ。
その外科医の話では、「下手にいじるとあっという間にあちこちに転移して、手に負えなくなる」という恐ろしい代物だ。
体中のどこにでも出来て、傷みもかゆみもないから、気がついた時には手遅れということが多いらしい。

さてそうなって、ネットで色々調べてみると、どれもこれもが当てはまるように思えてくる。
どう考えても何十年も前からあるので、それが今ごろになってメラノーマになるなんてことはあるまいと調べると、7、8年前からのシミがある日メラノーマに変わっていて、気がついたらステージ4でした!なんて、恐ろしい書き込みもある。
勝手な思い込みであれこれ考えていてもしかたがないので、総合病院の皮膚科で診察してもらうことにした。

g154820ネットによると検査と言っても、「ダーモスコピー」という拡大鏡のようなもので、見るだけなので時間もかからず痛みもないらしい。
朝早く起きて「生前贈与」「身辺整理」「遺言状作成」「各種保険申請」「辞世の句」etc...など色々なことを考えながら病院へ向かった。
一週間に2日しか診察日がないこともあって、皮膚科は押すな押すなの大にぎわい。
午前中の予約だけでも100人近い。
「こりゃあ医療費が四兆円突破するのも無理はないわ」なんて考えながら待つこと三時間半。
もうメラノーマも生前贈与もどうでも良くなった頃、ようやく呼ばれて診察開始。
診察一分弱で、結果は無事セーフ。
「大山鳴動して鼠一匹」・・・ただのシミでした。

ま、それにしても疑わしいところがあったら、すぐに専門医に診察してもらったほうがいいね。
なにしろ身に覚えは山ほどあるんだし・・。
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中にゃこういうことをいう人もいるみたいですが・・・。

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