泥酔亭の成り行き日記

fuku1いちおう道議たちの顔を立てたふりを見せつつ、本日めでたく泊三号機の再運転が決定された。
道民の安全と引き換えに、北海道の電力不足は回避されたというわけだ。

← 福島原発がいまだ収束してもいない状態
での運転再開承認には、「福島原発事故の影響で世界中の原発が止まっているのに、事故当事国である日本が、原発運転の再開するということが理解不能で不思議」と海外でも驚きの声が上がっている。

海江田経産大臣は「二重チェックは評価できる」といったが、その内容は馴れ合いの猿芝居そのもの。
原子力安全・保安院が「安全委員会の意見を踏まえ運転再開する」というと、当の委員長であるデタラメ・・班目委員長は「規制行政庁である原子力安全・保安院がしっかりとした判断をすべきだと委員会は考えております」と保安院に下駄を預けてしまった。
これのどこが二重チェックなんだ?

madarame2005班目委員長いわく「泊3号の安全性、定期検査については、保安院がしっかりとやるものです。今日の議題にあげたのは保安院が報告したいからと言ったからです」と、まったくの他人ごと。
こんな委員会が原子力の安全をチェックできるはずもない。

会場からはきびしいヤジも飛んだが、三時頃「休憩します」といって会場を出て、40分後に戻ってきて「本日はこれで閉会です」といって、お帰りになられたという。

食料自給率は200%もあり、豊かな自然と広い大地をもつ北海道。
世界に先駆けて、新しいタイプの国づくりを手がける可能性はどこよりも高い。
豊かな社会に欠かせないエネルギー問題も、多くの知恵と技術を結集すれば、危険な原子力に頼らなくてもすむシステムを作り上げられるはずだ。
今までの浪費型社会ではなく、自然と調和した身の丈に合った生活をすれば乗り越えられる課題もたくさんあるに違いない。
この厳寒の地を開拓してきた道産子にはその底力が必ずあるはずだ。

北電の元会長が政治資金管理団体の会長を務め、毎年北電幹部から献金を受け取っている北海道知事が運転再開を反対できるはずもない。
少し本気で考えないと、この国はガタガタになってくんでないのか?

genki


これだけ安全が揃ってりゃ、どこがどうなっても安心だ。


独立行政法人原子力安全基盤機構

独立行政法人日本原子力研究開発機構

独立行政法人原子力環境整備促進資金管理センター

財団法人原子力安全研究協会

財団法人原子力安全技術センター

財団法人原子力国際技術センター

財団法人日本原子文化振興財団

原子力委員会(JAEC)(内閣府)

原子力安全委員会(NSC)(内閣府)

原子力安全 保安院(NISA)(経済産業省)

原子力発電環境整備機構(NUMO)

(社)日本原子力産業協会(JAIF)

(社)日本原子力学会(AESJ)

(財)原子力安全技術センター(NUSTEC)

(独)原子力安全基盤機構(JNES)

(社)日本原子力技術協会(JANTI)

(財)原子力安全研究協会(NSRA)

(独)日本原子力研究開発機構(JAEA)

(財)原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)

(財)日本原子力文化振興財団(JAERO)

(財)原子力発電技術機構(NUPEC)

(社)火力原子力発電技術協会(TENPES)

(財)原子力国際協力センター(JICC)

(社)原子燃料政策研究会(CNFC)

(財)原子力環境整備促進・資金管理センター(RWMC)


今日の午後にも高橋北海道知事は、(子どもたちの未来のために)泊三号機の運転再開を容認して下さるご意向らしい。


harumi
知事のなさることに、なにかご意見でもある人はこちらへどうぞ。

北海道を愛するみんなの会/萌春会/高橋はるみ事務所
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目南大通ビル5F TEL:011-200-8066 FAX:011-200-8068


道民より中央政界と官僚のほうばかり見つめていらっしゃる北海道知事の、今回の方針に異議のある人はこちらもご参考に。


「北海道在住の弁護士や研究者らが一〇〇〇人規模の原告団と一〇〇人体制の弁護団による原発廃炉訴訟の準備を進めている。
 この日発足した「泊原発の廃炉をめざす会」が廃炉措置を求めているのは、北海道南部の泊村で北海道電力が稼働させている泊発電所。

 裁判費用をまかなうために一口一〇〇〇円で会員を募り、どの会員も希望すれば原告団に加われる仕組みにした。」

【問合せ】電話 080・3027・3832 

メールアドレス tomarihairo@gmail.com

二三度、お湿りがあったせいか、ここ数日は陽が落ちると涼しくなってきた。
短い北海道の夏とはいえ、限度を超えて暑いと愚痴の一つもいいたくなる。
んで、ちょいとゾーッとする画像をいくつか紹介致します。

このあいだネットで見た強烈な画像たち。
「ほんまかいや?」といいたくなるのもあるが、世界は広い。
だからこそ楽しい。

まんずこれ。
usagi

着ぐるみだったらネットに載せないんだろうから、間違いなく本物なんだべね。
なにを食わせたんだか知らないけど、よくぞここまでオガった(方言ですんません)もんだ。
次はこれ
same
どんな漁船で釣り上げたのかは知らないけど、こりゃすげえ。

ってなことをいえば、これもすげえ。
ika
刺身?・・イカフライ?・・どーやって喰う?
はっきりいって不味そうなんですけど・・・。

さらにこんなのがこんなに上がってきたらどーする?
ika02
いかの盛り合わせ?
んでもって、この金魚・・・。
活き造りにすっか?
kingyo
世界は不思議で満ちている。

クラゲの世界もかように深い・・・。
kurage
ってなことで、クソ暑いこの夏、少しでもゾーッとしていただければ幸いでござんす。

このページのトップヘ