泥酔亭の成り行き日記

2012年01月

shicyoそういや以前から視聴率ってどうやって調べてんだか気になっていた。
紅白歌合戦が○○%とか「家政婦の○○」が○○%突破とかいうけど、本当に当てになるんだべか?
ちょいと調べてみると、電通の子会社である「ビデオリサーチ」というところが独占的に調査しているらしい。

モニターとなる家庭の数といえば、東、阪、名で各600世帯・・・
おいおい、こんな数の連中がなにを見たかで、視聴率を集計してんのか?
しかも電話の上り回線を利用しているとかなので、モニター世帯は電話契約者に限られる。
いまどきの若い衆は、固定電話なんぞ契約している方が少ないくらいだ。
「携帯しかもってないしぃ〜」なんていう連中は最初から数に入っていない。
そんなもんがなんの基準になるんだべか?shicyo2

以前「日本テレビのバラエティー番組プロデューサーが、自分の制作したテレビ番組視聴率が上がるよう、探偵業者を利用しビデオリサーチのモニター世帯を割り出したうえ、番組制作費を私的に流用した金銭を渡して視聴を依頼した」という話があったが、なんとも哀れな話だ。

現在ケーブルテレビの配信世帯数は1300万を超えているという。
デジタル化のおかげでほとんどが双方向のはずなので、これを使って視聴率を集計したほうがよほど反映されるんでないべかね?

ま、年々テレビを見なくなってる身としては勝手にしてくれって感じだけど・・・。
支持率なんてのもこんな感じなんだべね。

ところで視聴率調査にかかる費用ってどこから出てるんだべ・・・。?
まさかこれも税金から出てんのか?

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ruibeしっかしシバれる!
昨夜もお客さんを送るときに表にしばらく立っていたが、まるで急速冷凍庫のような寒気だった。
今朝ニュースを見ると、占冠村で-31.4℃だったとか・・・。
想像するだけでルイベになりそうだわ。

お寒いといやぁ消費税論議。
いくら国民がネヴァー、ネヴァーといったところで、野ダメ軍団は「不退転の決意」でやりぬくおつもりらしい。
しかも段階的に10%に上げるつもりらしいが、この素人集団「いやいや10%じゃまだ足りん」「17%だ」「いや20%だ」と、言いたい放題だ。

そこへもってきて、IMF(国際通貨基金)の財政局次長までが「15%まで積極的に上げるべきだ」と土瓶の口のように横っちょから口を出してきた。
次長ごときの出る幕じゃねえっつーの!
で、ちょっと調べてみたら、このIMFにも財務省の天下りが何人かいるとのこと。
このことだけでも、自分たちの財布をふくらませたい財務省が野ダメを焚きつけて、増税に向かわせているのが透けて見える。

たしか民主党は政権交代時のマニフェストで「四年間は消費税を上げません!」っていってたんでなかったっけ?
dame八ッ場ダムから高速無料化、子ども手当に事業仕分け・・・どれひとつとして約束を守れなかった政党にこれ以上政権を取らせといていいのか?

官僚にコントロールされている学芸会政権。
会社に例えりゃ、経費ばっかり湯水のように使う事務員ばかりがあふれかえっているようなもんだ。
こりゃ早晩つぶれるな、この国も。

♬ さすらうおいらは見て歩く 広い世間はおかしなところ
笑いが止まらないのは金持ちで 貧乏人は涙がかわかない(この世に住むところなく)

シバさんの歌が身にしみるわ。

明日1/23が旧暦の元旦。
ってことは、今日は世が世なら大晦日ってことになる。
今夜は故談志師匠の「芝浜」でも聞いて偲ばせていただくことにしよう。

いつの時代もそうだろうけど、庶民はお上のやることにいつも腹を立てている。
江戸時代だろうが、戦前だろうが、昭和の頃もずっと頭に来ている。
だからいくら野ダメ・アカンターレやその一味のやることが癪に触っても、いちいち腹を立てたらこっちが不愉快になるだけだ。
腹をたてるのが体にわるいことはいうまでもない。
いつも笑ってられりゃいいんだが、古今亭志ん朝や三木のり平、ダイマル・ラケットなどを見て育ったものとしては、いまのお笑いなんぞじゃ口の端も持ち上がらない。

なにか何も考えずに笑えるものはないかとお悩みの諸兄に、心ばかりの写真を少し。
これでも眺めて、憂き世をしのいでください。
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それではよいお歳を



umaそろそろ人生も競馬でいやぁ第四コーナーを回って直線に入ったあたり。
ゴールもかなり近くなってきたというところか。
ばん馬でいえばソリが第二障害の上に乗っかったあたりってとこだべか。
もっともゴールまでまだ間があるといっても、それは順当にレースが進んだ場合で、落馬もあれば転倒も失格ある。
が、絶対にないのはやり直し。

「一度きりのかけがえのない人生だから、人はいつか死ぬとわかっていても、懸命に生きる」といったのは、いつも月参りに来てくれる住職だ。
もう少し早くにそのことに気がついていたら、勉強に精を出して高級官僚を目指していたのに。
で、今頃は天下り先をあれこれチョイスをしているはずだった。
小学校の先生もそこらあたりをきちんと教えてくれればよかったのになぁ。
「今一生懸命、勉強しておかないと将来はりっぱな官僚になれませんよ!自腹でノーパンしゃぶしゃぶに行くような低級庶民になってもいいんですか?」ってね。
amaどこで間違ったのかなぁ?

さてそんな素敵な官僚を目指しているかどうかはわからないが、あちらこちらの大学を目指してみんなこの時期血眼になっている。
で、どんなもんだかよくわからんが、「センター試験」とかいうものがあり、このあいだ問題の誤配布や機器の搬送漏れといった初歩的ミスの続発で、4500人以上の受験生をパニックに追い込んだらしい。

なんでも文科省の天下り先で、惣脇宏理事は「試験はセンターと参加大学との共同実施」といって、責任は自分たちにはないと、言い張った。
もちろんこの惣脇宏さんも文科省からの天下り。
1977年に設立し、国から運用交付金として毎年約2.5億円がつぎ込まれている。

で、センター試験は、試験実施と問題作成で2カ月程度。
それなのに、独法には100人の職員がいて、100億円の土地を持っているという。
なんで試験をやるだけの法人に、こんな土地が必要なんだべか?

あぁ、やっぱり生まれ変わるんなら高級官僚だな・・・。
sentar

20071020_246896一年以上風邪をひいてなかったので、ちょいと油断したところガッツリやられてしまった。
一瞬いま流行りのインフルエンザかと思ったが、熱も出ないところをみると普通の風邪だったようだ。
とはいえ、まるで花粉症のように朝から晩までくしゃみと鼻水。
病院に行こうかと思ったが、以前鼻炎の薬でエライ目にあったことがあるので、いつもどおり「葛根湯」のお世話になることにした。

基本は体の中に風邪菌に対しての抗体ができるまでが勝負なので水分、ビタミンCをたくさんとって、暖かくしていれば4日でよくなるはずだ。
あとは気休めでタングロンを飲んだり、春ウコンを飲んだりしておとなしく寝ていたが、なにしろちょっと目を開けるとすぐにくしゃみと鼻水が襲ってくる。
あずましくないことこの上ない。
一年分のティッシュ使わせてもらったわ。

くしゃみや鼻水もウイルスを体外に出そうとする力なので、そう悪くもいえない。zikazj
ま、体の方は体で必死に抵抗してくれているわけだ。
ふだんから解毒の総本山、肝臓様を酷使しているので、こういうときはもちろん酒は飲まずデトックスに効果があると云われる「ひまし油湿布」などをしていたわってあげた。

ってなことで、予想通り4日目の朝にはほとんど回復。
まる二日間は表に一歩も出なかったので、だれにもうつさずにすんだ。
ちょいと小耳に挟んだところによると、ちまたじゃインフルエンザが流行り始めているとか。
風邪を引いたからといって、インフルエンザに罹らないということはない。
くれぐれも気を付けなくっちゃ。

神戸大学の研究所が’秘密’の研究所で’斬新な’H5N1を作製」なんていう物騒な話もある。
斬新な殺人ウイルスを作ってどーするんだ!このマッド・サイエンティストめ。
まったく油断のならない時代ですこと。
このご時世、自分の身は自分で守らなければ。

ご心配してくれた人たちに心より感謝します。
まだなんとかもちそうです。
ディラン死すともロックは死なず!・・・なんちゃって。

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