泥酔亭の成り行き日記

2012年01月

すっかり風邪引きサンになってしまった。
まるで花粉症みたい。

一年以上もひかなかったのに、、。
油断してしまった。

今夜の営業はまるで無理…。

fukuiいやはやなんともシバれること。
新しい年も明けて、もう少し辛抱すれば春がくることはわかっていても、もう少し何とかならんもんだべか。
うちのじい様もなんで北海道に住もうなんて考えたもんだかなぁ。
たしか伊藤家は福井の方から流れてきたって話だ。
ま、福井にいりゃいたで、何基もおっ建ってる原発にビクビクしなけりゃいけなかったかもしれないし、いまいるところを天国と思って暮らすのがいいんだべね。

それにしてもまだ避難している人たちにもこの寒さは容赦なくやってくる。
消費税増税に取り付かれた野ダメは、口先ばっかりで「被災者対策は全力で!」なんかいってるが、もう一年が経とうとしているのに、復興どころか数多くの自殺者までが出る始末だ。
増税に血道を上げてるヒマがあったら、毛布の百枚も持って被災地に行ってこい!
多額の賠償金が発生するのを牽制するために、一方的に出された収束宣言
これのおかげで、もし放射能の影響で病人や死人が出ても、「政府が安全宣言を出しているので放射能の影響は極めて考えにくい」ってなことを言い出すんだべなぁ。

usohousya御用学者やいかさまコメンテーターを動員して、「この程度の放射能にビクビクしてはいけませんキャンペーン」も絶賛実施中だ。
「ただちに健康に影響が出るものではない」とおっしゃられていた枝野様の言葉も、今では大間違いだったと国内だけでなく海外でもいい笑いものだ。
責任を認めないまま、被災者が「放射能の影響は極めて考えにくい」病気でこの世を去ってくれれば、賠償金が安く上がる、ぐらいなことを考えているとしても不思議ではない。

バカ高い公共料金にいたるところにかけられている税金。
さらに消費行為全般にかけられている消費税を10%以上に上げなけりゃやっていけない国家ってもう終わってんじゃないのか?
なにが節電にエコだかよ。
だれのために寒い思いまでして節電しろってんだか?
そういう電力会社の事務所はキチンと節電してんだべな。
こんな無能な連中にいくら税金を注ぎ込んだって、焼け石に水だって!
いや原発に冷却水か・・・。
nodanaikaku

shiva唐突だけどシバさんはイイ!
なんといっても歌詞がいい。

♫石垣に寄りそう 思い出のような君と僕。(家路)

♫親指を空に立てて 胸に星を抱いている。(バイバイ・ブルーズ)

♪ロックグラスに流れて消える 星の明日を誰が知ろ(星の明日)

♬あの日のオイラはよ 汚ねえ犬になってあの娘の窓を眺めてる。(16ブルーズ)

ちょいと並べただけでも名作のオンパレードだ。

スネたような照れたような歌い方がイイ。
細い紐でできたストラップに小ぶりのギター。
完全に体中に染み込んだブルースの匂いがイイ。

高田渡や友部正人など古い友達のことを話すときの子供のような顔もいい。
イラストや漫画のタッチもいいし、くすんだような色使いもイイ。
いつも何かに夢中になって、新しい楽しみを見つけている。shiva2
人生すべてが趣味でできているようで、どれも手を抜いていない所がいい。
カメラに夢中になっているかと思うと、ニューヨークの話になり、気がつくとサボテンの話になっていたりする。

初めて会った頃の絶品のボヤキ節もいいし、近年も張り切りぶりもイイ。
歌うときの腰をひねるようなオシッコを我慢しているような動きもイイ。
遠くを見つめているような、弱ったような目付きもイイ。

ということで、手元にある映像をなんとかyou tubeにupできないもんだべか?と、思ってパソコンの本を読んでいたら、思っていたよりずっと簡単なやり方を見つけた。
シバさんだけでなく、これから少しずつディランにある映像をアップしていこう。

で、とりあえず2005年の「家路」。


nabeコメントがないのをいいことに、サボり放題のこのブログだが、たまに直接「読んでます」とかいわれると、あわてて「なんか書かなきゃ」という気になる。
まるで駆け込みのように大勢の人がやってきた12/30の営業。
ぐったり疲れるまもなく、大晦日は年越しの用意にあちこち飛び回る。

年末にお客さんの家でやったパーティー←に味をしめ、大晦日は鯛しゃぶがメイン。
いつもお世話になっている老舗鮮魚店「板垣商店」にお願いすると、1.5kgの大物をしゃぶしゃぶ用に仕上げてくれる。
しかもアラもきちんと鱗を取り下処理をしてくれるので、そのままアラ鍋に出来る。
これがまた簡単で旨いのなんの。

酒は新潟の「〆張り鶴しぼりたて生」。
これでもう言うことはなし。
神社から帰ってきてひとっ風呂浴びた頃、妹もやってきたのでさっそく宴の始まり。

そこへ入った一本の電話。
某有名ローカル健康飲料「◯ングロン」の社長で常連のKちゃん。michi
30日に来た時「大晦日は休みだから」といったのを、聞き逃したらしい。
ひとの話を聞かないのはいつものことだ。
せっかくなので「一緒に飲もう」ということになり、いきなりにぎやかな宴会とあいなった。

妹の会社の社長の奥様にいただいた絶品の黒豆、妹の手づくりきんぴらやうま煮、マダムお手製の菊の花の酢の物、太極拳仲間の手づくりホッケの飯寿司、近所の酒房のママさんにいただいたにしん漬け
若いころと違ってこういう手づくりのつまみが一番美味しく感じる。

そのうち妹の旦那も帰ってきて、さらに賑やかになったが、ハイペースで飛ばしすぎたせいか「ゆく年くる年」を見終わるまもなく早々とご就寝。
なんとも楽しい大晦日であった。

2011年も健康に過ごせたことに感謝しつつ、お世話になった人たちにも心から感謝している。
ますます混迷を深める日本で、たしかに大事なのは「絆」であると実感する。
今年も気の置けない仲間とワアワアいいながら、元気に酒を飲み交わしたいものだ。

「鳩山」「管」「野田」のてんぷくトリオに、日本丸を沈没されないように、知恵を出しあって2012年の荒波を乗り切ろう。
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