このあいだの28日、増毛のエビ祭りを終えたイン様こと奈良のシンガー「インディー」が、ディランにお忍び?でやってきた。
というのも、芦別の夏のイベントのひとつである「産業フェスティバル」に、出演することが決まったので、芦別名物「ガタタン」のテーマソングを録音するためである。
去年の12月、ディランでのライブで歌った「エブリバディ・ガタタン」がイベント関係者の目に止まり、出演が決定した。
・・・とはいっても、その場の携帯で撮した動画があるだけ。
プロモーション用の音源もない有様だ。
本来はこういうものは、ミュージシャン自身が用意しなければいけないものだが、当の本人はカセットテープぐらいしか持っていないという。
いまどきカセットテープでは、まったくお話にならない。
乗りかかった船なので、とりあえずディランで録音することにした。
ぶっつけの一発どりだが、音源がなければ何も進まない。
その夜、関係者の人とインディーを交えていろいろ話し合った結果、ディランでもお馴染みのマルチ・プレイヤー「藤井康一」さんにプロデュース全般をお願いすることにした。
藤井さんは以前インディーの「ラーメン・サンバ」「ママの麻婆豆腐」をCD化しようとしてくれたこともある。
その場で電話をすると、迷惑そうながらも(笑)なんとか引き受けてくれることになった。
藤井さんが引き受けてくれれば一安心だが、どんなものが出来上がるか今から楽しみだ?
8/25.26の「産業フェスティバル」を乞うご期待。
さ、みなさんご一緒にガタターーン。
というのも、芦別の夏のイベントのひとつである「産業フェスティバル」に、出演することが決まったので、芦別名物「ガタタン」のテーマソングを録音するためである。
去年の12月、ディランでのライブで歌った「エブリバディ・ガタタン」がイベント関係者の目に止まり、出演が決定した。
・・・とはいっても、その場の携帯で撮した動画があるだけ。
プロモーション用の音源もない有様だ。
本来はこういうものは、ミュージシャン自身が用意しなければいけないものだが、当の本人はカセットテープぐらいしか持っていないという。
いまどきカセットテープでは、まったくお話にならない。
乗りかかった船なので、とりあえずディランで録音することにした。
ぶっつけの一発どりだが、音源がなければ何も進まない。
その夜、関係者の人とインディーを交えていろいろ話し合った結果、ディランでもお馴染みのマルチ・プレイヤー「藤井康一」さんにプロデュース全般をお願いすることにした。
藤井さんは以前インディーの「ラーメン・サンバ」「ママの麻婆豆腐」をCD化しようとしてくれたこともある。
その場で電話をすると、迷惑そうながらも(笑)なんとか引き受けてくれることになった。
藤井さんが引き受けてくれれば一安心だが、どんなものが出来上がるか今から楽しみだ?
8/25.26の「産業フェスティバル」を乞うご期待。
さ、みなさんご一緒にガタターーン。