泥酔亭の成り行き日記

2013年05月

daiku02今年のはじめに野外ライブをやろうと決意したので、4月ぐらいでディランでのライブを打ち止めにしようと思っていた。
3/3のリクオは決まっていたし、4/21の岡大介も決まっていたので、最初はこの2本だけにしようと思っていた。
そこへ今回の野外ライブにも出演してくれるウルフル・ケイスケからのオファー・・。
これは断れないし、夏の感触をつかむためにもぜひやらなくてはと引き受けることにした。
そこへアズミから電話が入り、岡大介とはお客はかぶらないだろうとこれまた引き受けてしまった。

で、5/5のウルフル・ケイスケをライブ打ち止めにして、夏のイベントに全力投球!と思っていたところへ五年ぶりに電話をかけてくれたのは大工哲弘・・・。
金曜日にライブをしたことはないが、どうしてもやりたくてOKしてしまった。
結果はもちろん「やってよかった!」だった。
打ち上げのあと「あしたのジョー」のラストシーンみたいになってしまったけど・・。
「真っ白な灰になったぜ」。
・・って、ミュージックハーベストの打ち上げが終わるまでここで燃え尽きちゃいられない。

daiku01野外ライブもいったん動き出すと、やらなければいけないことが山のようにある。
それでもたくさんの協力者がいてくれるおかげで、すこしずつだが形になってきた。
そんな毎日が駆け足、というより三段跳びみたいな日々だが、やはり救いになったのは音楽と人との出会い。
音楽を通じて知り合った人たちの言葉にどれだけ救われていることか。

ポスターやパンフレットをあちこちに配ってくれる人や協力を申し出てくれる人。
なんともありがたい。
イベントをやる意味のひとつがこういう人と人とのつながりにある。daiku03

芦別出身で札幌に住んでいるある女性などは、何カ所もポスターやパンフレットを配ってくれている。
さきほどその人からこんなメッセージが届いた。

「私は、高校を卒業してから芦別を離れてしまいましたが、実家に帰るたびに、寂しくなっていく芦別が気になっていました。
今回、大好きな芦別が、大好きな音楽で、盛り上がってくれたらいいなぁ。と思っています。

こんなメッセージをもらってその気にならなきゃ男と生まれた甲斐がない。
男ドアホウ、死ぬ気でやったるで!
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それにしても今年のゴールデン・ウィークときたら、なんだったんだべか。20130506-00000159-yom-000-2-view
寒いのを通り越して、あちこちでは積雪まであったらしい。(5月の帯広→)
なまら寒かったもんなぁ。
連休中も降ったり曇ったりグズグスした天気で、いくらアウトドア(焼肉)好きの芦別人も、さすがに外で焼肉はしている豪傑はいなかったようだ。
せっかくに休みだったのに気の毒としか思えない。
しかも連休終わった途端にピーカンの五月晴れ。
なんとも意地悪な天気だこと。

もっともこちとらときたら、あいかわらずの野外ライブの支度に毎日追い立てられていたから、天気がどうのなんて考える暇もなかった。
「岡大介」のライブのあとも「ウルフル・ケイスケ」のライブがあったり、外壁の修理計画を立てたり、車の買い替え計画など、毎日の過ぎるのが早いこと早いこと。

おまけになにかひとつ終わると「けじめだな」といって飲み、うまくいかないと「厄落としだ」と飲み、ライブでオダっては飲み・・と、四六時中酒の抜けるヒマがない

okaもっともライブの打ち上げの酒は格別で、遠くから来てくれる人たちや、いつもの連中と余韻に浸りながら飲む酒はストレスをいっぺんに吹き飛ばしてくれる。
岡大介の壮士演歌もよかったが、オリジナルがこれまたよかった。
「まだフォークシンガーの夢は捨ててません」といっていたが、たしかに諦める必要はない。

そして「ミュージックハーベスト2013」にも出演してくれるウルフル・ケイスケ。
久々にR&R好きの血が騒ぐいいライブだった。
お客さんも一曲目からハイテンションで、ケイヤンもノリノリ。
前回は「アンパンマン」のカヴァーで意表を突かれたが、今年は個人的に懐かしい大好きな曲をカヴァーしてくれた。

一曲は鮎川誠がギタリストとして参加していた博多の伝説的なバンド「サンハウス」の「ぬすっと」
こんなマニアックな曲が突然飛び出したからビックリしてしまった。
もう一曲は亡くなった桑名正博がボーカルを務めていた「ファニー・カンパニー」の「スウィートホーム大阪」。
学生時代よく聴いていたが、もう何十年も忘れていた曲だ。
いろんな思い出が頭ン中をよぎっていったわ。

そしてもう一曲唐突に荒井由実の「ルージュの伝言」
もうみんな一緒に歌声喫茶状態。
またしてもパワー充電させていただきました!

やっぱりロックはいいねぇ。
アンコールの「ミュージック」なまらしみたわ。

♪Oh ミュージック心から 見たいのは君の笑い顔・・・。

urufuru
7月にもまたこの笑顔に会える。

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