泥酔亭の成り行き日記

2013年06月

sun夏がこのまま終わっちゃうんじゃないかと思うぐらい続いた晴天が一転して、このまま秋になるんじゃないのかと思うぐらい毎日続いた曇り空。
それも昨日で終わり、今日は北海道の夏らしいさわやかな青空。
こんな不安定な天候も7月の中頃までにしておいてもらいたいわ。
そして7月28日前後は一滴の雨も許さん!
で、そのあとは思うぞんぶん降ってもよろしい。
なんちゃって!お天道さまにナメたクチきいてると叱られちゃうね。

さてハーベストの準備も大詰め。
shiryo協賛広告集めやスタッフTシャツのデザイン、当日のパンフレットのデザイン、テントやテーブル、椅子など備品の借り入れ予約、案内看板の作製、シャトルバスや警備員の手配、保健所や警察などへの届出、売店やフリマのとりまとめ、プロモCDの録音、配送・・・etc。
やることは山ほどあるが、イベント慣れしたスタッフのおかげでかなり助けられている。
それと一番役に立っているのは、以前やってきたたくさんのイベントの資料
15年前のハーベストやジンバブエ・ライブ、上々颱風in北の京など小さな資料も残しておいたおかげで、ものすごく助けられている。
やっぱりなんでも記録を残しておくってのは大事だねぇ。

そしてなんといっても助かっているのは、IT関係の進歩
ポスターやパンフのデザイン、携帯やメールでの連絡、フェイスブックやLINEでの情報発信や収集・・。
パノラマ機能付きの写真ソフトやグーグルアースにはどれだけ助けられたことやら。
今やどんな分野でもパソコンのお世話になってないところってないんでないべか?

こういうところは「21世紀を生きてるんだなぁ」と実感させられる。
これから先どんなテクノロジーが飛び出してくるやら・・。
楽しみは楽しみだけど、たぶんついていけなくなるんだべなぁ。
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6月に入ってから、まるで夏がやってきたかと思うような猛暑だったがそこは北海道、夜になるとグンッと冷え込む。
二週間以上雨はふらず、カンカン照りでも夜はシバれる。16eb2a82_1339680115375
このあいだのお客さんなんか震えながら店に飛び込んできたもんね。

おかげで風邪をひいたり体調を崩す人も多いようだ。
マダムの見た番組によると「寒暖差アレルギー」なるものがあって、風邪とよく似た症状になるらしい。
ハーベストが終わるまで体調なんぞ崩している場合ではないので、気も張っているせいか風邪らしいものをひいたが2日ぐらいで治ってしまった。
アニマル濱口じゃないけど、ここは「気合い!」の一手だ。

IMG_2975さてやっと昨夜、三回目の全体会議が終わり、いろいろな意見がかわされた。
様々な職種や年齢の人間が集まっているので、なんとも頼もしい。
今回は以前のミーティングと違い居酒屋を会場にしたので、会議は数十分、宴会が80%という有様だった。
呑んだ時のほうがいいアイディアが出るとはいっても、だれもあんまり覚えてないんじゃないべか?
ま、親睦を深めるという意味ではやってよかったんじゃないだろうか。
もっともいくら「晴天祈願」とはいえ、二次会で四人で酒二升は飲み過ぎだったかも・・。

自分の力じゃなんともできないとはわかっていても、やはり気になるのは当日の天気。
ましてここ何十年かは異常気象のオンパレード。
ゲリラ豪雨、爆弾低気圧、竜巻、落雷、突風・・・
このあいだの6/15、シベリアのナディムという所では昼間30℃だったのに突然雪が降り始めて、吹雪になったという。
まったく異常気象もここまでいくか?
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やはりこれからも念入りに「晴天祈願祭」をやらなくっちゃ!
カンカン照りになった時のためにスポーツドリンクについての注意が書いてあるHPをリンクしておきます。
飲み過ぎ危険!意外スポーツドリンクの落とし穴

しつこかった冬将軍もようやく重たい腰を上げて、ご帰還してくれたようだ。syoka
そこへ"待ってました!"とばかりに、初夏が勢いをつけて乗り込んできた。
毎日グズグズしていたゴールデン・ウィークなんぞ嘘のように毎日毎日晴れ渡っている。
しかも湿気なんざこれっぽっちもない北海道特有の初夏の空気。
思わず「こんなに毎日晴れるなら、いま時期ライブしときゃよかった」なんて思ってしまう。

今のところ夏の予想は「猛暑」
土砂降りよりマシとはいえ、猛暑ってのもちょいとビビる。
出演者、観客のみなさん、スタッフも熱中症対策だけは万全にしなくては。
har03それとアート・ハーベストの会場はライブ会場横の森の中なので、防虫対策もしなければいけない。
三人よればなんとやら・・スタッフとちょっと話していると色んな意見やアイディアが出てくる。
頼もしい仲間がいて心強いものだ。

15年前の「ミュージックハーベスト'98」の時のスタッフもほとんどいない。
またイチから始めるようなものだが、足りないものを数えて嘆くより今あるものを数えたほうがいい

さいわいかなりくたびれているが、ほぼ健康な体と向こう見ずな度胸、少ないながらも自分の事のように心配し力を貸してくれる仲間たち。santara
そして音楽を通じて知り合った多くの友達やミュージシャンたち。
「ついでに北海道ツアーをするから、旅費は片道だけでいいよ」といってくれたミュージシャンもいる。
プロモーターまかせのライブでは味わえない喜びだ。

こうして作り上げる一つ一つが、芦別の新しい「力」になっていくはずだ。
夢が形になるまであと二ヶ月を切った。
晴れ渡った空の下、輝く笑顔たちが目に浮かぶ。

Hey Mrレノン!あんたのいうとおり毎日Imaginしてるよ〜。

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