gun韓国からグンソクだかトン足だかいうアイドル?が来日したらしい。
テレビを見ていたマダムが「5、60代のおばさんが涙まで流している!」といって驚いていた。

なんとも平和な姿だが、今日になって日当二千円のアルバイトを雇っていたことが、ネットで暴露された。

しょせんマスコミのやること、今さらこんな程度じゃ捏造ともいえないぐらいだ。
「ブームは俺達が作るんだ。ボンクラ庶民は黙って俺たちの吹く笛で踊ってりゃいい」ってのが、連中の言い分。
踊る阿呆になんとやら。
原発問題のように命に関わる嘘でもあるまいし、勝手にやってくれである。

本物が少なくなった現代、いろいろ付加価値をつけて、デコレーションでゴテゴテに飾り付けなれば、売れないらしい。
こちとら古い人間なもんで、わざわざ素材がわからなくなるほど、添加物をぶち込んだものなんぞ真っ平御免だ。
jeff01で、数少ない本物のDVDを手に入れた。
それが「ジェフ・ベック R&Rパーティー」。

ギターの神様の一人「レスポール」のトリビュート・ライブ映像だ。
200人!の観客を前に心底楽しそうにギターを弾きまくるジェフ・ベック。
ボーカルには、以前から注目していたイメルダ・メイも参加して、ご機嫌な歌声を聴かせてくれている。

以前はブートレグでもない限り、ジェフ・ベックの映像なんてのにお目にかかれなかったが、21世紀に入ったとたん、あちらこちらに登場するようになった。

以前発売された「ロニー・スコッツ・クラブ」でのインタビューでは、気さくに色んなことを話す姿も見て驚かされた。
一時は「人嫌い」などというレッテルを貼られていたが、今ではそんな素振りも見られない。

jeff02このライブのハイライトのひとつはなんといっても、ブライアン・セッツァーとのギター・バトル。
まさしくギターによる楽しいおしゃべり合戦だ。

これ以上つたない文章を書きつらねても、この本物の音楽のかけらも伝えることはできない。
ぜひ、このDVDを手に入れるなりして、よけいなコマーシャルもデコレーションも必要のない本物の音楽に触れて欲しいものだ。

もちろん、ディランに来ておいしい酒とプリチーなマダムとの会話を楽しみながら鑑賞するのも、これまたよし。