「あきらめないで」の言葉につられて買った石鹸で多くの人が、アレルギーでエライ目にあった。
人間の免疫機能ってのはありがたい反面、なんとも恐ろしいもんだ。

自分たちが子供の頃は、それほど添加物の入ったものを食べることが少なかった・・・と思う。273(チクロなんてのはあったけど・・)
野菜も魚も近所でとれたようなものを食べていたし、調味料なんかは今ほど種類もなかった。
豆腐もモヤシも近所で作ってたし、玉子も農家のばあちゃんが産みたてを売りに来ていた。
野菜もほとんどは裏の畑でとれたものを食べていたおかげか、今までややこしいアレルギーになんぞなったことがない。
完全有機栽培なんて、いま考えると大変贅沢な幼少時代だったなぁ。
子供の頃にキチンとしたものを食べるというのは、ものすごい大事なことかもしれない。

今や大量の添加物、保存料、着色料などがあふれかえっていて、どれが有害なのかわからなくなっている。
このあいだもmixyに「<アレルギー>着色料「コチニール」で発生の恐れ・・・消費者庁」が載っていた。
なんでもこのコチニールというってのは、加工食品や飲料、化粧品や医薬品などに広く使われている着色料で摂取すると、呼吸困難などの急性アレルギー反応が起きる可能性があるとして、消費者庁が注意を呼びかけているという。

ma-93982586dcよく読んでみるとこのコチニールは、南米に生息する←「エンジムシ」とやらが原料らしい。
「今年4月、国内の病院から同庁に、コチニール入り飲料で急性アレルギー反応を起こした患者の報告があった。

 過去にもコチニール摂取による急性全身性アレルギー反応「アナフィラキシー」が報告されていたことから、注意喚起に踏み切った。」ってことだけど、このコチニール、食品衛生法で添加物として認められているってえから物騒だ。


赤色の着色料なので、口紅や菓子、食品や医薬品まで広く使用されているという。

別名「カルミン」とも表示されることもあるというので、これからは注意して成分表を見なければいけない。

なんとも物騒な時代だこと。

貧しくても安心だった時代が懐かしいわ。

tum400