時の経つのは早いもので、あれだけ楽しかったサンタラのライブからあっという間に一週間が過ぎた。2370993
ライトニング・イン・ア・ボトル」のDVDを観ながら、ワアワア呑んでたのが遠い昔のようだ。
しかもあと数日で6月になる。
今年はとうとう桜も落ちついて見ることも出来なかった。
こんな調子じゃ短い北海道の夏なんざアッという間に終わって、もっと短い秋のあと、気の遠くなるような長い冬が来てしまう。
・・・なんて、歳を取ると時の過ぎるのをいっそう早く感じる気がするわ。

さてこんな酒とライブを楽しむ日々が送れるというのも、ひとえに健康のおかげだ。
50歳を過ぎるまで、とくにこれといった大病もしたことはない。
仕事柄、夜働いて昼間寝る不規則な暮らし。
しかもタバコこそ吸わないが、酒の方は人並み以上に呑む毎日。
血液検査の方じゃ、なにかと黄色信号が出ているが、これでも色々と気をつけているせいか、あまりひどくはなっていない。

歳を重ねるごとにいろいろ考えて、肉食をはじめいろいろなものをやめた。
それもこれも美味しい酒を呑むためなのだから、なんともいじましい。
その「やめたもの」のひとつに「薬」がある。
クスリといっても、もちろん非合法のそれではないし、いよいよの時は少しだけ飲むから完全にやめているわけでもない。

e17以前は二日酔いで頭が痛けりゃ頭痛薬、胸焼けもするので胃腸薬、吐き気もするので吐き気止め、体がだるいので栄養剤・・クスリの飲みすぎで腹が下って下痢止め・・。
これじゃ体にいいのか悪いのかわからない。
しまいにゃ薬の飲みすぎで体調が悪くなったんじゃないかと思うぐらいだ。

凝り性なので色々と調べているうちに、ふだん食べているもので十分薬の代わりになることがわかった。
胃の調子の悪い時は、大根やキャベツ、ムカムカするときは梅干し、寒気のする時はショウガなど探せば薬の代わりになるものは山ほどある。
そのほかに適度に体を動かしたり、ストレスを溜めない様にしたり、睡眠をしっかり取るようにすれば効果てきめんだ。

今日も<風邪薬で副作用死>皮膚疾患が悪化 2年半で131人死亡」というニュースが流れた。
「風邪は万病の元」というが、今の時代「風邪薬は死亡の元」なんていわれそうだ。
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