A-ZFPyYCMAA-5Wy原発をバカスカ作ってきた自民党が返り咲いたおかげか、電力関係も再稼働を含めて強気な発言が増えている。
このあいだも、広瀬東電社長が「福島第一原発から新たに放射性物質が放出されているのではなく、一度拡散したものが雨風で動いている状態だ。避難区域外の賠償を今年8月分までで打ち切る」と発言した。
そのうち、御用学者とマスコミに手を回して、安全宣言を出し住民を帰還させるつもりに違いない。

原発推進者にいわせれば、多少の?リスクはあっても、ほかの発電方法はコストがかかりすぎるので、原発が必要だという。
規制委員会がいくら活断層の危険を指摘しても、自分たちの損失を考えたらおいそれと廃炉に舵取りはできない。
そこで、推進派は、天然ガスや石油は、輸入なのでコスト高という理論を展開する

futu_tech_seki_inde01_lが、しかしどのマスコミもほとんど取り上げないが、そこらへんをクリアする発電技術が開発されている
それは「クリーンコールパワー研究所」が研究している「
超臨界圧石炭火力発電システム」。
HPの説明によれば「石炭ガス化複合発電は、石炭をガス化し、C/C(コンバインドサイクル発電)と組合わせることにより、従来型石炭火力に比べ更なる高効率化を目指した発電システムです」ということだ。
くわしいことは、HPにわかりやすく説明されている。

このクリーンコールパワー研究所は福島県いわき市にあり、北電をはじめ全国の電力会社9社が株主になっている。
この画期的な発明により、国内の石炭だけで100年以上の発電需要をまかなえる計算になるという。
実験はすべて成功のうちに終了し、来年の四月には実用化される。
さっそくインド、ポーランド、インドネシアから受注が来ているという。
二酸化炭素の排出量従来の20%減であったり、燃焼効率も抜群なので国内にある『クズ炭』も利用できるといいことづくめ。
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ってことは、もしかすると芦別の炭鉱にももう一度出番が回ってくるかもしれない。
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