このごろ暖かい日が続いて雪も融けだしたので、夏のライブの会場予定地に行ってみたけど、まったくの白一色。img14
ただ車を飛ばして雪原を見にいっただけに終わった・・・。
なにしろ今のところ11tのステージカーを舞台にしようと思っているので、こいつが会場に入る道があるかどうかを確かめたいのに、まったく想像もつかん。
なにしろ11tといえば11t、デカイことこのうえない。
まして場所を知っている人の話によれば、会場の周りは夏でもかなり足場がぬかるんでいるらしい。
なにしろ11t・・・もし埋まった日にゃ手のつけようもない。
・・といって、雪の中でモヤモヤもしていてもしかたがない。
今やれることをやるしかない。

cyu315年前の「MUSIC HARVEST '98」のときは、いまのように経験もなかったので何から何まで体当たりの力技。
いったん悩み始めると頭がいっぱいになってどうしようもなくなる。
ましてそれが夜中なんかだったら、すぐに朝まで悩み通してしまう。
もう少し神経が繊細だったら鬱にでもなっていたかもしれないが、あいにく神経はチタンでできているぐらい丈夫だったので、まったくなんともなかった。
そこで今でも守っている教訓のひとつは「夜中に悩まないこと」
そしてもうひとつ「今できることをひとつずつ片付ける」こと

元来日本人は西洋的な「未来の為に」とか「未来に向かって」とかいう生き方は向いていない。shiki1
末期がんを宣告されて絶望していたある人の手記がネットに載っていた。
そこにはこう書いてある。
「 <不治の病の病床に就いた正岡子規が見つけた武士道>
 生への執着もなく、諦めもなく、生かされている今という一瞬一瞬を、平気で生きること
 
 この正岡子規の生き方、つまり、余命幾ばくもないと宣告されたことに対して、「現実を素直に受け入れて、毎日を精一杯生きることに尽きる」、これしかないと思われたのです。
 また、子規以外の歴史上の人物たちの生き方とも向き合っていって、女史は、日本人の日本人たる所以というものに気付かれます。
たぶん、人間が抱える悩みというものは、そのほとんどが過去を後悔しているか、未来を不安に思っているのか、どちらかではないでしょうか。
001372acd73d0e5db1cc5f でも、日本人というのは欧米人のように、未来に軸をおいて、今を未来のための手段にして生きていくなんて合わない。それより、今自分に与えられた環境やご縁を感謝して受け入れて、そこで出来る精一杯のことをして生きていくほうが合っているんじゃないかと。
 過去の日本人がしてきたように、私も過去や未来を手放し、「今、ここ」に集中したら、不安から開放されたんです。」

その後不思議なことにぐっすりと眠れるようになり、検査の結果ガンが消失していたという。
眉に唾をつけるのもけっこうだが、ガンが消えたかどうかより、日本人の生き方をすれば、自分の中のDNAが日本人のよみがえるかも。

このところまわりで、鬱のため自分で命を立つ人が多い
過去を悔いたり、未来を恐れたりせず、いま生きているこの瞬間をしっかりと生き抜くことで、悩みから開放されるかもしれない。
人間生きてるうちが花!
自殺は許さん!

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