いやはや気がつけばこのブログもほぼ一ヶ月のご無沙汰。スターライトホテル
外を見れば雪もほとんど融けてすっかり春気分。
夏の野外ライブをやろう!ってなことを思いついた時から、「忙しくなるんだべな・・」と思うまもなく、矢のように一ヶ月が過ぎた。

そのあいだに二回のスタッフ・ミーティングがあり、だんだんとカタチになっていくのは、毎度のことながら楽しい気分になる。
しかしソレを具体化させていく作業となると、まさしく細かい部分の積み重ね。
年齢とともに衰えていっている様々な感覚をフル回転して、日々を全力疾走している感じだ。

azumi1201その過程で救いとなるのは、たくさんの音楽たち。
中でもやはり生で聞く音楽には大いにパワーを頂いている。
3月のリクオに続いて、やってきたのはナニワのド阿呆一代「アズミ」
いつも新しい姿を見せてくれるアズミだが、←去年の一弦ギター「オカン」と「アズミ・ファミリー」に続いて、今年はどんなアズミを見せてくれるのか。

で、どうだったかってえと、今年もまた想像をはるかに超えたぶっ飛びのアズミ・ワールドでわれわれをぶっ飛ばしてくれた。 
今年の見どころ、聴きどころはなんといっても、大阪の名プロデューサー、今はなき「あべのぼる」の名言を散りばめた「正調あべのぼる一代記」
「さて、あべちゃんは降りてきてくれるでしょうか?」と始めたが、まさしく在りし日のあべちゃんがアズミの口を借りて蘇った。

「ええかアズミ・・」で始まる数々の名言。abe
これだけはらわたに染みる言葉の数々を身近で聞けば、忘れようにも忘れられないだろう。
よくぞこんな壮絶な男がこの世にいたものだ。

ますます加速がついたアズミは、踊る足取りも軽く、河内音頭に乗せながら、 キッチリあべのぼるを歌いきってくれた。
打ち上げのあとはいつものように朝までギターを弾いたり、酒を酌み交わしたりして、楽しい夜は過ぎていった。

ありがとよアズミ、しっかりパワー充電させてもらったわ!
また旅の途中ですれ違おう。
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