夢のなかで夢を見ているようなナチュラル・ハイの一日からあっという間に一週間が過ぎた。harv01
1月の中頃ふと思い立って始まったミュージックハーベストへの長い道。
過ぎてしまえば幻のような手ごたえしか残っていない。
無我夢中で走り回った毎日だったが、この歳で夢中になって打ち込めるものがあるという幸せ。
こういう場を与えてくれたすべてに感謝したい。
よくも悪くもたくさんのことを気づかせてくれたイベントだった。
いくつになっても勉強だわ。

終わった次の日からフェイスブックではたくさんの人が興奮のメッセージをアップしてくれた。
harv02そこには見ているだけで楽しくなるような写真の数々。
一枚一枚の写真を見るたびにそこから音楽が聴こえてくるようだ。
みんなのその笑顔を見たいために始まったこの祭り。

一番心配していた天気も奇跡のように保ってくれた。
札幌から来た友人は「昨夜は札幌が土砂降りだったんで明日は厳しいと思ってました」といっていた。
実際、道南の方ではJRが運休するほどの大雨が降っていたし、札幌や岩見沢のイベントでも雨が降っていたという。

ぎりぎりの状態でなんとか乗り切って実現したひと夏のお祭り。
いいたいことや伝えたいことが山ほどありすぎて、まだ自分の中ではこれっぽっちも整理できていない。
ただいえることはいくらいっても足りないぐらいの「ありがとう」。
誰にとか何にではなくすべてに感謝している。

抱え切れないほどの収穫の喜びに言葉が見つからない。
そしてあの日、まかれた種がいろいろな場所で芽を出すに違いない。
またいつか新しい収穫を祝う日がやってくるはずだ。
それまでにこの心地良い疲れを癒しておかなければ。

もう一度だけ大声でいわしてもらうけど「みんな本当にありがとう!なまら楽しかったわ!」

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