年甲斐もなく突っ走ったミュージックハーベストからほぼ一ヶ月。img_789758_23492742_4
首から下、筋肉痛じゃないところがないぐらいに全身を使い切った。
好きな事で何ヶ月も夢中になれるなんて、なんと幸せなことだべか。
音楽と、それを通じて知り合った多くの人たち(本当に)にはいくら感謝しても足りない。
そしてわがままにつきあってくれたマダムにも感謝
おかげさまで真っ白な灰になれました(笑)

ようやくあちこちの支払いも済み、集金もすませ、礼状を発送したり、映像を編集したりしているうちに一ヶ月はあっという間に過ぎた。
今日主要なメンバー3人で領収書の確認などが済み、ほんとうの意味でひと息つくことができた。
当人たちは「ビッグスリー」といい、まわりからは「3馬鹿トリオ」といわれるこの三人。
性格も年代も交友関係もバラバラなくせに、このハーベストのために全力を尽くした。
共通していることといえば、酒癖の悪いことぐらいか。
反省会ではなるべく近くに寄らないようにしたいものだ。

Image思い起こせば正月明けの吹雪の夜、買ってきたばかりのノートの1ページ目に「ディラン30周年記念ライブ ミュージックハーベスト2013」と書いたのがすべてのはじまりだった。

何年か前から、お客さんやミュージシャンに「30周年に何をやるの?」と聞かれてはいたが、具体的に決まらないまま年が明けてしまった。
みんなは普通の記念パーティーを開こうといってくれたが、それだとどこからどこまでを招待していいものかもわからないし、せっかく足を運んでもらっても、二時間程度のパーティーじゃ申し訳がない。

今までお世話になった沢山の人達に目ぇいっぱい楽しい時間を過ごしてもらうにはどうすればいいか・・・。
やはり原点に戻って、野外ライブをやろうと決めた。
そしてどうせやるなら、'98のハーベストを超えるようなイベントにしたいと思った。

snowま、そこからの試行錯誤、紆余曲折、暗中模索、悪戦苦闘の日々はこのノートにくまなく記されている。
やると決めたからには「泣き言はいわない」「恨み事はいわない」「まわりを批判しない」そして「喧嘩はしない」と決めてやっていたつもりだが、ノートを見直すとところどころに愚痴やあきらめのフレーズが見える。
それでも夢を現実に出来たのは、音楽がつないでくれたたくさんの人とのつながりと、音楽の持つパワー
やはりずっと音楽から離れなくてよかったわ。
ジョン・レノンのいう通り「R&Rピープルには奇跡はつきものだ」を実感させてもらった毎日だった。

♪わかっちゃいるけど、やれないことが多すぎちゃ、奇跡はそばから逃げていく・・
今こそジェットに飛び乗ろう 馬鹿げたヤツだと笑われよう 大人しいふりはしていても やるときゃやるのさミラクルマン ♬ リクオ「ミラクルマン」より



今夜は一人で祝杯を上げる!
R&R万歳
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