shin1301三宅さんのライブ当日、ロックのパワーに恐れをなしたのか、荒れた天気もどっかに吹っ飛んでくれたようだ。
今回も芦別以外のアチラコチラから、たくさんの人が予約を入れてくれた。
さすがR&Rジプシー、日本中に熱いファンがいらっしゃいます。
東京からは五年ぶりに熱狂的ファンのSAYOちゃんも来てくれるし、あとでわかったけど長崎から来た人もいた。
なんとか全員に座ってもらおうと座席を決めていたら、風邪やぎっくり腰、葬祭でキャンセル・・・と思えば、当日ギリギリに参加、追加など座席の確保に大わらわ。

当の三宅さんも東北からのロングツアーですっかり体調を崩したらしく、珍しくリハの最中に「絶不調です・・・」ともらしていた。
「もし無理なようだったら、集まったファンの人達と一緒に鍋でもつついてハーベストのDVDでも観ましょう」というと「いや、大丈夫です、がんばります」といったが、やはりかなりきつそうな様子。
それでもやはり生粋のロックンローラー、リハでシャウト!しているうちに少しずつ調子が戻ってきたようだ。

ギリギリまでリハーサルをして、客入れ。
初めての人や懐かしい顔、いろんな人と挨拶を交わしているだけで楽しくなってくる。
shin1302みんなの興奮がピークになったとき、ボブ・ディランの「メンフィスブルース・アゲイン」に乗って三宅さんの登場!
すでにアンコールのような熱気だ。

ってところで、ここから先は拙い筆じゃとても書ききれないので、いつもコーディネーターを務めてくれる札幌の木下さんのメールから、勝手に拝借。

「それにしましても、ディランでのライブは凄まじかった。
10年以上三宅さんを見ていますが歴史に残る内容だったように思いました。
音ヨシ、客ヨシ、三宅ヨシ!あんな引き締まったライブはそうそうないと思いました。
一瞬ですが三宅さんがチャック・ベリーに見えたのは俺だけでしょうか 
本人は喉の不調で納得のいく声にならなかった、と言っていましたが、僕的にはすこしかすれ気味の 声が悪くなかったです。
いつも思いますが”芦別ディラン”という特異な空間が本人に特別なスイッチを入れさせているのでしょうね。
全て(お客・アーティスト・お店)が本気な時間でした。

っていうぐらい、調子の悪さを微塵も感じさせないどころか、いつも以上にパワフルで神がかりなライブをしてくれました。
いつもきている人も「今日はどうしてあんなに凄かったの?」といってたぐらい大興奮の夜でした。

盛り上げてくれたR&Rピーブルに感謝感激です!
shin1303