夜はあいかわらず冷えるが、昼間はかなり暖かくなってきた。日本酒
この頃の冬将軍は局地戦がお得意らしく、このあいだも意表をついて本州で大暴れ。
北海道は道東がひどい目にあった。
とはいえ、いくらしつこい冬将軍サマも時節にゃかなわない。
明けない朝はないように、終わらない冬もない。
短い2月も、はや終盤に突入、あっという間に3月になり、待ちかねた春のご到来だ。

日本酒はがき02ここ数年、この時期になると毎年のように行っている行事がある。
それは「全国の地酒を楽しむ会」、別名「泥酔大会」とも「ダメ人間展示会」ともいう。
最初にやったのはたしか平成七年、2月は暇だし自分の誕生日を祝って盛大に新酒でも呑みまくるか!!という企画だった。
二年ぐらい続けたが、あまりの羽目の外れように驚いてしばらく休んでいたのだが、一部の熱狂的なファンからの要望に押されて数年前から再開した。平成17年地酒はがき
で、今年は「第八回」ということになる。

いつもテーマを決めてやっているこの企画、去年は「中国地方五県酒くらべ」、その前は「東北六県味くらべ」、その前は「四国の地酒味くらべ」とふだんお目にかかることのないような酒にもスポットを当てている。
一升瓶12本を並べ、好きな銘柄や珍しい銘柄を呑みまくるというシンプルな企画だ。
日本酒はがき2011「本当の酒飲みは肴なんぞはいらねぇもんだ」とはいうものの、空酒は体に悪いってんで、こころばかりの酒肴も付けている。
定番は芦別の老舗鮮魚店「板垣商店」の特製刺身の盛り合わせ
去年はこれまた老舗の「斉藤商店」の酒肴盛り合わせも付いた。

いろいろ悩んだ挙句、今年のテーマは「北陸三県飲みくらべ」に決めた。
石川、福井、富山と知る人ぞ知る名酒の多いところだ。
時期はいつもよりちょっと遅くなったが、3/8(土)にした。
今年は二代目が頑張っている老舗の寿司屋「清寿司」に肴を頼むことにした。

去年は12本の一升瓶が見事にカラになった。
どうも常連たちはペース配分がうまくなってきたようだ。

今年も限定三十名、あるだけ呑んで喰って酩酊特別価格一金四千円なり!!
早い者勝ちだ、もってけ泥棒!!
酒