share_temporyこのあいだ、ミチロウさん復活のブログを書いた途端、昨日またアピアから「あたふた」が届いた。
封筒がふだんより厚いので、また新譜のリーフレットでも入っているのかと中を開けたら、ミチロウさんのNEW CDのお知らせが入っていた。
タイトルは「FUKUSHIMA」
なんともストレートなタイトルだ。

曲名しかわからないが「オデッセイ」の福島バージョンや「STOP JAP」などミチロウ・ファンにはおなじみな曲もあれば、「新相馬盆唄」「志田名音頭ドドスコ」などという民謡も入っているし、友川かずきのカヴァー「ワルツ」も収録されている。
「出身者のひとりとして福島からの発信を積極的に続けてきたミチロウ。
どんなに声を枯らして叫んでも、どんなに陽気に音頭を歌っても、決して拭い去ることのできない深い悲しみと激しい怒り
解説にはこう書かれている。 
この新譜の奥から、どんな音がぶつけられてくるのか?
まずは今の遠藤ミチロウを聴いてみたい。

Fotor_142899521443746さらにこのリーフレットの裏には、新しい詩集のお知らせも書かれていた。
タイトルは「膠原病院」。
ミチロウさんがこのあいだ電話で「薬で再発を抑えている」といっていたのは、「膠原病」だったのだろうか。
詩集には「不治の病」「SLE(全身性エリテマトーデス)」「医者」「看護師さん」など闘病を思わせるタイトルのほか、全部で49編の詩が収められている。

パンフレットにはミチロウさんのこんなひとことが書かれている。
自分が何者なのか、あからさまになる日が、やっとやっとやって来た」

CD、詩集ともに4/29(水)同時発売
ミチロウから飛んでくる強烈な二発のミサイルをどうやって受け止めよう?
読んでから聴くか? 聴いてから読むか?それとも聴きながら読むか?
あなたならどうする・・・?

anata