新年早々大いに煩わせてくれたしつこい腰痛も、やっとのことで収まりつつある。95_u1
直接の原因はワックスがけだが、根っこにあるのはやはり老化らしい。
治療院のセンセのいうことにゃ、そろそろ炎症も治まってきているので、ストレッチなどをしなさいとのことだ。
目がさめてから、治療院へ行き、買い出しをして店の片付けと支度をして飯を食ったら、一日はあっという間に過ぎて、ブログを書くヒマもなかったわ。
で、治療の方も毎日行かなくてもいいようなので、ようやく少し時間ができた。
それにしても腰痛ってのは何をやるにも不便なもんですこと。
健康のありがたさを文字通り「痛感」させていただきました。
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さて年末から海外のミュージシャンの訃報が相次いだ。
12/31にはナタリー・コールがうっ血性心不全で亡くなった。
腎移植のあと長く闘病してきたということだが、まだ65歳という若さだった。
父親はジャズ・ボーカリストのナット・キング・コール
91年に発表した「アンフォーゲッタブル」では、亡き父が歌った音源とのオーバーダブによる「共演」でグラミー賞のソング・オヴ・ザ・イヤーを受賞している。
映画「ライトニング・イン・ア・ボトル」で聴かせてくれたダイナミックなブルースは絶品だった。

そして1/8にはソウル・シンガーのオーティス・クレイが心臓発作で急逝。享年73歳。
1998年にOVライトの代演として来日したが、日本ではあまり知られてはいなかった。
しかしその時のすばらしいライブが話題になり、ライブ盤が大絶賛を受けた。04091304_4d9fdac6e6ee4
どの音楽雑誌でもあまりに褒めちぎるので、その当時手に入れたが、あっというまに大ファンになってしまった。
いまでも時々引っ張りだしては聴いている思い出深いアルバムだ。

その二日後の1/10、デビット・ボウイが69歳で死去。
誕生日の1/8に新しいアルバムを発表した直後の訃報だった。
グラム・ロック時代からスタイルを次々と変えながら、いつもクリエイティブな活動をしていた。
「エスクァイア誌の選ぶ歴史上最も洗練された10人のミュージシャン」において第1位を獲得したように「洗練」という言葉がよく似合うダンディーなロック・スターだった。

今夜も残された名曲を聴きながら、追悼させていただきます。
三人の偉大なミュージシャンに合掌・・・。

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