kyan10ケーヤンにいわせると、通算四回目のディラン、ハーベストを入れると五回目の芦別でのライブになる。
ウルフルズ活動再開後の忙しいスケジュールを縫って、小さな町を廻ってくれるのはありがたいことだ。
ましてそのツアーにディランを入れてくれるなんて本当にありがたい。
今回は札幌、芦別、釧路、利尻の4カ所
北海道縦断というか横断というか、すさまじい移動距離だ。
しかも、マネージャーもローディーも付けずのまったくの一人旅。
ツアー・タイトルどおりマジカルなつながりを求めての、春のひとり旅だ。

前日はピーカンのいい天気だったのに、この日はシトシトと朝から雨。
晴れ男のケーヤンにしては珍しいと思っていたら、リハが終わる頃には晴れ間も見え出した。
kyan11さすが筋金入りの晴れ男。「まいどハッピー」な気分になってくる。
G.Wのど真ん中とあって、地元のお客さんより地方からのお客さんが多い。

今回は予約してあった旅館の不手際から、宿泊が急にスターライトホテルに変更。
リハが終わり、一度ホテルに戻ってから、またディランに戻ってのライブになる。
これらの送迎は、ハーベストの最高責任者?ダーニシこと西田がすべてやってくれた。
ってことで、楽屋もないので裏の駐車場に停めた車が楽屋代わり
用意ができたってんで、SEを流すとあわてて走ってくるケーヤンの姿が窓からしっかりと見えて、みんな大爆笑。
そんな和やかな雰囲気の中で、いつものように笑顔のあふれるライブは始まった。

「忠さんの顔を見るとなぜかやりたくなる曲があるんです」というので、「なんだべか?」と思っていたら、マジカル・チェインのアルバムにも入っているリクオの曲「アリガトウ サヨナラ 原子力発電所」だった。
どの曲も胸にビンビン響いたが、この曲はことさらグッと来たなぁ。
音楽ってのは、言葉以上のものを伝えることが出来るもんなんだとあらためて思わされた。

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まさにソウル・トゥ・ソウル・・魂から魂へ直接飛び込んでくる熱い想いを感じた夜だった。
大盛り上がりの中、ダブル・アンコールの最後の曲は、「ミュージック」。
♪ Oh Music いつだって 見たいのは 君のその笑顔。
サンキュー!Mr スマイル!今回も熱い夜をありがとう。