kibou9月に三宅伸治さんプロデュースの「希望と太陽のロックフェス(宮崎)」に行こうと思っていたので、恒例の春の旅行はお流れにしようかと思っていた。
ところが、マダムの抵抗著しく、毎日ため息をつかれ、恨みがましい目で見られ、しまいには夢も希望もないようなつぶやきまで日々聞かされる始末。
こりゃあ9月まで待たせた日にゃ、ディランどころか伊藤家の存続も危うい
そんなこんなで、今年も春の旅行を企てることにした。

2月の日本酒の会もそうだが、やはり何かのテーマを決めなくてはモチベーションが上がらない。
マダムは大の島好きなので、一ヶ所は離島を盛りこまなければいけない。
日本地図を眺めながら、あそこでもないここでもないと悩むこと数日「島っていやぁやっぱり瀬戸内だべ。なんてったって大小1000近い島があるってんだから!」ってことで、そのあたりを中心に探すことにした。
o0330014710847349506最後のサムライ「故小野田寛郎」、永遠のライダー1号「藤岡弘」と並んで、マダムの心の師匠三人衆の一人「故長門勇」の出身が岡山県倉敷市である。
んだば、倉敷を拠点として島巡りでもすっぺということにあいなった。

oharaこちらとしても以前読んだ城山三郎の「わしの目は十年先が見える」で描かれた、「大原孫三郎」にも興味があったし、ぜひ彼が精魂を傾けた「大原美術館」も見てみたい。
で、ネットで色々と調べていると、時期は外れているが、「瀬戸内国際芸術祭(ART SETOUCHI)」というのが三年に一度開催され今年がその年にあたっている。
瀬戸内の小さな島のそこかしこに、有名、無名を問わず様々なアート作品が点在しているという。
イベントの春の会期は3/20から4/17らしいが、それ以外でもたくさんの作品が見られるらしい。

それじゃぁ今回は瀬戸内アートの旅ってぇテーマでいってみっかということにあいなった。
さてまたもやどんなドタバタな旅になることやら。
まったくおえりゃあせんのぉ・・・。