P_20160516_152606昨日もお客さんに「まだ続き書かないの?」なんていわれて、以前の日付を見たら7/20・・・
一ヶ月近くも放っておいたことになる。
記憶が薄れないうちに(もうかなり薄れてるけど)どんどん書き進めなくっちゃ、本当に年をこすことになりそうだ。
ってんで、そぼ降る雨の中買い出しをすまし、ターミナル行きのバスを待っていた。
今夜のお宿のあるところは、ターミナルの反対側の集落にあるらしい。
ターミナルで「つつじ荘行き」のバスに乗り換え、やれやれと思ったら、マダムが「あっ!」と声を上げた。
P_20160516_152630何事かと聞いてみたら、雨宿りに入っていた電話ボックスに、ドリンクの入った袋を忘れてきたというのだ。
バスはもうすぐ目的地に到着しようとしている。
ま、今さら騒いでも仕方がない。
旅にアクシデントは付き物ってことで、潔くあきらめることにした。
食品の方は自分が持っていたのが、不幸中の幸いだ。

宿泊先のつつじ荘には、パオのほかにトレーラーハウスや和室のコテージもある。P_20160517_062318
どんどん強くなる雨の中、管理棟で手続きを済まし、いざ初のパオに宿泊。
その前に明日の小豆島行きのフェリーの時間を確かめようと、係のお姉さんに尋ねたら、なんとこの時期直島から小豆島へ直接渡るフェリーはないことが判明した。
銭湯といい、忘れ物といい、今日はとことんアクシデントに見舞われる一日らしい。
で、どうすりゃいいか尋ねると、一度岡山に戻るか、高松に渡ってから行くかしかないという。
P_20160516_174125予定にはなかったが、まだ香川県には足を踏み入れたこともないし、いい機会なので高松経由で行くことにした。

さて、お初のパオのお泊りはどうであったかというと、意外なほど快適であった。
テントにパタパタと当たる雨の音も、海から吹いてくる風の音も、なかなかに風情のあるものだ。
管理棟の近くに、有料の貸切風呂があるというので、そこでゆっくりと旅の疲れを癒して、自販機で買ったビールで乾杯。
気分はすっかりモンゴル人だ。
トイレが外にあるので、あまり飲み過ぎると傘をさしながら雨の中をいかなきゃいけない。
で、今夜はほどほどのところでやめて、雨の音をBGMに早めに寝ることにした。

さ、予報によると明日は快晴。
初めての高松はいかなるところであろうか?
とりあえずまずはうどんでも喰うか。
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