P_20160910_135649さて、奇想天外な夢の話や、ノーベル文学賞、日本シリーズ優勝などですっかり忘れていた宮崎の旅行記。
ここいらへんもすっかり冬景色で、気象庁のおっしゃるには、今年の冬はいつもにまして厳しいらしい。
せめて、宮崎の温暖な気候と熱いライブを思い出して、気分だけでも暖かくなろう。

ってなことで、初日はあくる日のライブに備えて、酒も抑えめにして、早めにベッドに入った。
叔父の危篤の知らせや、朝早くからの移動、宮崎の飲食店の中休み攻撃などで、思いのほか疲れていたようで、すぐに深い眠りについた。
ここ「ホテルマリアックス」は、宮崎屈指の繁華街「ニシタチ」こと西橘通りに近い上、宿泊者専用の温泉もあったので、滞在中3連泊することにした。
がしかし、難点は駅から遠いこと。
地図で見たぶんには、それほど遠く感じなかったが、実際歩いてみると、ゆうに2km以上はある。
しかもあてがわれたホテルの部屋は、7階の一番奥でこれまたエレベーターからかなり遠い。
ふだんから歩きつけてる人達と違って、まったく運動しない身としては、かなりこたえる。
部屋を変えてもらおうかとも思ったが、たまには運動になってよかっぺってことで納得することにした。
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img937eb901finvs9翌日は清々しく目覚めて、ホテルの用意してくれた朝食をいただき、支度を整えて部屋を出た。
ホテルを出て数分したところマダムが携帯を忘れたのを思い出して、部屋まで取りに戻った。
「だ、か、ら前の日からきちんと支度しないから!」などと、偉そうに説教して駅まであと少しとなった頃、マダムが「ライブチケットは大丈夫だべね?」と言い出したので「お前とは違うよ」と言ってバッグを探したら見当たらない。
昨夜持ち物をチェックした時に、忘れないようにと目立つところに出しておいてそのままだったようだ。
人の失敗をあんまりえらそうに責めるもんじゃないね。
朝から面目丸つぶれだわ・・・。

結局、2kmほど歩いたところから引き返し、また駅まで2kmの道のりを歩くことになった。
ライブの前に近くの青島神社でも参詣するか、なんて計画もすっかり水の泡である。
つごう6km以上歩いてやっと会場行きのバスに乗り込んだときは、ふたりとも気息奄々のありさまであった。
オープニングからこのザマで、この先どんなことになることやら・・・・。
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