IMG_20160509_193441月日の経つのは早いもので、あっという間に2月になってしまった。
1月は、懐かしい顔にもたくさん会えたし、常連さんとも新しい年を喜び合った。
が、年賀状を出した先から一通の手紙が届いた。
奥さんの名前で書かれたその手紙には、「主人は一昨年の12月に急逝いたしました」と書かれていた。
となり町から時々来てくれていた人で、音楽が好きな明るい人だった。
持病があったので、あまり飲みに出ていないものと思っていた。
なんでも検査の時に、心臓血栓と腎臓がんが見つかり、治療していたという。
経過も良好で通院することになり、自宅に戻ってきていた時に急性心筋梗塞で、あっという間に亡くなったという。
享年64歳
今の時代では早過ぎる死といえる。
あらためて、人の命のはかなさを痛感した。

th-hi-00237no04m[1]それにしても、ここ数年まわりではこんな風な突然死が多い
自分の周りだけかもしれないが、心臓であったり脳であったり、老若男女問わず突然死んでしまう人が多い。
それとならんで難病にかかる人も多い気がする。
自己免疫性疾患といわれる自分の免疫が自分自身を攻撃する病気が多い。
「全身性エリテマトーデス」「ギランバレー症候群」「重症筋無力症」「クローン病」「バセドウ病」・・・。
どれも原因はわからず、決め手となる治療法も見つかっていない。
ふだん健康な人でもある日突然発症するから恐い。
原因がわからないので、予防のしようがないのも恐い。
治療法が確立されていないから、完治しないのがまた恐い。
マスクをしてようが、手洗いうがいをしてようが、禁酒禁煙をしようが、ウォーキングをしようが病魔はおかまいなしに襲ってくる。

TKY201103240468ある人は突然死や難病の原因を原発事故の放射能のせいだといっていた。
またある人は、そういう人たちのことを「放射脳」だといって笑った。
チェルノブイリやスリーマイルの事故があった時は、あれほど騒いでいたはずなのに、今同じ国内で依然として放射能が撒き散らかされているのに、何事もなかったように暮らしている。
本当のことはどうなんだろうか?
マスコミなどに頼らずひとつひとつ、自分で真実を見つけていくしかない。

少なくとも我が国のトップが胸を張って世界中に宣言した「福島は完全にコントロール出来ている」ということが間違いだということだけは確かだ。
もっとも「福島」の部分を「日本国民」に入れ替えれば別だが。
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