108e8d1a559旅行といっても、たかだか車で3時間ほどのところなので、前の日に少しぐらい呑み過ぎても差し支えあるまいと、軽く考えていたが、毎度のことながら少しぐらいで済むはずがなかった。
ってなわけで、朝9時出発の予定は当然守られるはずがなかった。
とはいっても、そこはマダムのご生誕記念、いつまでもダラダラしているとどんな目に合わされるかわからないので、やっとの思いで床を出て、2時間遅れの11時に無事出発。

ここ数日夏らしく暑い日が続いていたが、それも今日までで明日からは曇ったり降ったりするらしい。
晴天の中、富良野、南富良野、狩勝峠を無事通過。
imgrc0063954276いつもなら狩勝峠を超えたあたりから、少し涼しくなるはずだが、心なしかよけい暑くなっている気がする。
新得で蕎麦でもたぐってやるかと思ったが、ちょうど昼時分なので混んでいるといけないので、清水町まで行くことにした。
ネットで調べた店がいくら探しても見つからないので、通りすがりの蕎麦屋に飛び込んだ。
入れ違いに会計をしていたお客さんに「お待たせして本当にすみませんでした」と店員が何度も頭を下げている。
ってことは、ここはかなり「お待たせ」させてくれる店なんだべか?と、なるべく手間のかからないように「せいろ」の中盛りをオーダー。
マダムは、そんな瑣末なことには一切かまわず、おすすめだという「ひやしごぼう天」を注文。
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さていかほど待つことになるかと、覚悟を決めていたところ20分ほどで出来上がり。
出てきた蕎麦は、麺もたれも申し分ない本寸法
近くに「目分料」という高名な蕎麦屋があるが、後でネットで見たところ、そこと人気を二分しているという。
幸先のいいスタートに気分も高揚。
ちなみにこの蕎麦屋の名前は「三品(みしな)」という。
少し行った先にとんかつで有名な「みしな」という店があるが、そこと関係があるのかもしれない。

で、腹もいっぱい、天気も上々、まっすぐに伸びた十勝の道を一路帯広に向かった。
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