FullSizeRender-113蕎麦、うなぎフルコース、お夜食のうどんを堪能し、ぐっすり眠った翌日、「ぱんちょうの豚丼」と並ぶ帯広のソウルフード「インデアンカレー」を昼食に決め、ホテルを後にした。
調べたところによると、駅裏の「長崎屋」にも支店があるという。
いまどきのショッピングセンターは、9時オープンが当たり前なので早めに行ってみると、さすが老舗の長崎屋、10時にならなければ開店しないようだ。
そういえば、むかしラジオのCMで「10時をお知らせします。長崎屋の開店の時間です」ってのがあったっけ。
いまも伝統は守られてるってわけね。

駅のショッピング・モールは開店していたので、ちょこちょことお買い物なんぞをして時間を潰して、いざインデアンへ。
P_20170710_113146久々に食べるインデアンカレーは、以前とまったく変わらないオーソドックスな味と見かけ、そしてお手頃な料金設定
このシンプルさが、長きにわたって帯広市民の舌を満足させてきたってわけだ。
このインデアンカレー、そこいらの繁盛店とちがって、ちょっと売れたからって全国展開なんてことはせずに、ひたすら十勝にとどまっている
しかもレトルトを販売したり、コンビニとコラボしたりなんてこともない。
だからこそ、十勝の人間にこれだけ長く愛されているってわけだ。
知り合いの言うには、バーモント・カレーがベースだという話もあるらしい。
働いていた人にも聞いたが、90%はわかったが、最後の10%は一部の人間の秘伝だとのこと。
このあたり前の味だから、飽きられずに、今も残ってるんだなぁ。
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P_20170710_125442で、名物も食ったし、しばし自然に親しも
うってことで、市内で一番広い緑ヶ丘公園へ行く。
ここにゃなんでも日本一長いベンチがあって、そこにあのオノ・ヨーコさんも来たとか来ないとか。
それにしても、予報では雨だったはずが、昼を過ぎてますます気温がうなぎのぼりに上がっている。
空のどこを見ても、雨なんざ降ってきそうにないピーカンの青空だ。
炎天の中、ベンチを見つけて記念撮影をして、フェイスブックにアップしたところ、さっそく「日本一はどこかに抜かれたはずです」との無情のコメント。
くやしいので調べてみたら、2011年8月28日に全長653mのベンチ(帯広は400m)が富山県南砺市に完成して、現在はそこが日本一とのこと。
完成の6年後に石川県冨来町にも抜かれているので、現在日本で3番目に長いベンチということだ。

いくら空を眺めても、雨のひと粒も降ってこなさそうなので、早めに今夜の宿のある幕別に移動して、温泉に入ってビールでも飲むことにした。
それにしても、昨日より暑いかも・・・。
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