IMG_1483小島神社の潮が引くまでの時間つぶしに、島の最北端にあるイルカパークに行くことにした。
島の入り江を利用したイルカの飼育兼訓練所だそうだ。
近くには勝本という集落もあり、食事どころもあるようだ。
ってことで、壱岐の島を北上し、勝本町に到着。
ネットによれば「大幸」という食事どころが有名らしい。
ちょうど昼時なのでイヤな予感がしたが、ひとまず入店。
わりと広い店内に、予想通り団体客用に予約席のカードがあちこちに置かれている。
それでも空いているところに座ったのだが「いらっしゃい」のひと言もない。
そのうち混んでくることもはっきりしているし、挨拶もろくにできない店にうまい料理なんぞ作れるはずがない。
ってんで、これ以上イヤな気分になる前に、さっさと退散させていただいた。
P_20180515_114954
外へ出るとちょうどいい潮風が吹いていたんで、しばし路地裏をうろつくことにした。
P_20180515_120557天気はいいし、景色も申し分ないので、コンビニあたりで軽いもんでも買って、潮風をおかずに屋外ランチにでもしようか・・・と、思っていたら路地を入ったところに、マダムが一軒の食堂を見つけた。
いかにも地元民御用達といったたたずまいだ。
「よしもと」と書かれたのれんをくぐると、カウンターには作業服姿の常連さんたちが「いつもの!!」などと注文している。
こういう店にハズレはないはずだ。
で、おすすめの「天刺定食」と「刺身定食」を注文。
運転がなけりゃ、きりっと冷えた純米酒をくいっといきたくなるようなイキのいい刺身とからりと揚がった天ぷら。
あらためてマダムの美味を嗅ぎ当てる臭覚に感心した。

島の味を堪能して、さてイルカパークに向かおうかと、海の方を見ると「遊覧船」という看板が見える。
なんでもちょいと沖の方へ行くと、まるで船が浮いて見えるほどの透明度のエメラルド・グリーンの海が見られるという。
エメラルド・グリーン・マニアのマダムとして、こいつは見逃すわけにはいかない。
ってんで、お一人様¥700のチケットを購入して辰ノ島クルージングに出発!!
お客はわれわれのほかはカップルが一組だけ。
船頭?さんもくだけたおじさんで、「この人数だから、時間もコースも適当でいいでしょ?」というフランクさ。
こりゃあ楽しくなりそうだわ。

P_20180515_122104

0ac4e17985ffbf9940d28630804561db