DSC00653さて、いつも通り成り行きで行き先は福井県と決まったが、思い浮かぶのはせいぜいサスペンス・ドラマの名所「東尋坊」ぐらいのものだ。
しかもマダムは「崖でしょ」のひとことで、まったく興味を示さない。
ちょうどその近辺出身のお客さんが来たので尋ねたら「福井ねぇ・・・なんにもないよ」というつれないお言葉。
敦賀には北陸総鎮守の「気比神宮」という立派な神社もあり、日本三大松原のひとつ「気比の松原」なる名所もあるらしい。
静岡までは行ったのに「三保の松原」は大雨のために見られず、唐津では時間がなくて「虹ノ松原」にも行けなかった。
別に松原マニアじゃないが、この際リベンジで初松原体験と洒落こもう。

IMG_20190515_120645帰りにどこか一泊しようと路線図を見ていたら、彦根が目に留まった。
で、どこか良さそうな宿屋はないものかと検索していたら、百年以上の歴史を持つ「鳥羽や旅館」というお宿を発見。
旅館になる前は、江戸時代から続く料理屋だったらしい。
中山道の商人宿の風情を残しつつ、バス、トイレなどはきれいにリニューアルしているという。
料金は二食付きでお一人様八千円もしない
マダムもえらくお気に入りのご様子なので、最終日のお宿はここに決定。

敦賀ではいつも通り、駅から少し離れたビジネス・ホテルを二泊押さえた。
さてもう一泊だが、翌日の彦根への移動を考えたら、あまり遠くに行かない方がいいと思い、小さな湖が五つ集まった三方五湖(みかたごこ)のあたりで探すことにした。435
海も近いだけに漁師が営む旅館がたくさんある。
地図を拡大していろいろ探していたら、日頃愛飲している「早瀬浦」の酒蔵を発見。
そのすぐ近くに「漁場の宿はっとり」という宿屋があった。
「レイクビュー 天然魚姿造りコース」で、二食付きお一人様九千円のお値打ち価格。
近くには温泉もある。
これで宿泊の方は完了。

あとは敦賀でレンタカーを借りて、彦根で返すということにして、いろいろと検索。
12日14:00から15日14:00の三泊四日、基本料金¥13,230、乗り捨て料金¥5,400その他諸々¥3,240で、合計¥21,870なり
どちらの営業所も駅から数分の好立地。
これでこちらでできることはほぼ完了。
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それにしても早割はけっこうだが、二ヶ月近く待たなければいけないというのは、なんとももどかしい。
早く来い来い、五月十二日
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