泥酔亭の成り行き日記

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一昨日の午前中、いやに暖かいと思ったら雨が降っていた。1292898i
1月の末に雨が降るとは、珍しいこともあるもんだ。
もちろんこのまま穏やかにしているほど、冬将軍様は甘くない。
きちんと昼から冷え始め、今日に至るまで町中をキンキンに冷やしてくれている。
ま、どっちにしても春まではもうすぐだ。
酒でも呑みながら春を待つことにしよう。

P1090050っなことで、今回で九回目を迎える「全国の地酒を楽しむ会」
去年はなにかと忙しく3月に開催したが、今年はいつものように2月に開催する。
次の日が休みのほうがいいというので、いつも土曜日の夜にしている。
で、色々と日程を考えた結果、2/14(土)に決定した。
昨年に続いて、肴は二代目がシッカリとのれんを守っている「清鮨」さんにお願いした。
テーマは「東海四県飲み比べ」
岐阜、愛知、静岡、三重の四県だ。
東北あたりと違って、なかなか名前を聞かないレアな銘柄が揃っている。
お楽しみに!

さて今年はどんな酔っぱらいの姿を見られるか。
そういやぁその日は「聖バレンタインデー」とやらで、チョコレートが巷を飛び交う日。
聖バレンタインって人がどこの国の人で、なにをしてた人かもわからないのにみんなでお祝いするとは、なんともおめでたい国民ですこと。
その日のディランは、さしずめ「破廉多飲デー」ってところか・・。

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夜はあいかわらず冷えるが、昼間はかなり暖かくなってきた。日本酒
この頃の冬将軍は局地戦がお得意らしく、このあいだも意表をついて本州で大暴れ。
北海道は道東がひどい目にあった。
とはいえ、いくらしつこい冬将軍サマも時節にゃかなわない。
明けない朝はないように、終わらない冬もない。
短い2月も、はや終盤に突入、あっという間に3月になり、待ちかねた春のご到来だ。

日本酒はがき02ここ数年、この時期になると毎年のように行っている行事がある。
それは「全国の地酒を楽しむ会」、別名「泥酔大会」とも「ダメ人間展示会」ともいう。
最初にやったのはたしか平成七年、2月は暇だし自分の誕生日を祝って盛大に新酒でも呑みまくるか!!という企画だった。
二年ぐらい続けたが、あまりの羽目の外れように驚いてしばらく休んでいたのだが、一部の熱狂的なファンからの要望に押されて数年前から再開した。平成17年地酒はがき
で、今年は「第八回」ということになる。

いつもテーマを決めてやっているこの企画、去年は「中国地方五県酒くらべ」、その前は「東北六県味くらべ」、その前は「四国の地酒味くらべ」とふだんお目にかかることのないような酒にもスポットを当てている。
一升瓶12本を並べ、好きな銘柄や珍しい銘柄を呑みまくるというシンプルな企画だ。
日本酒はがき2011「本当の酒飲みは肴なんぞはいらねぇもんだ」とはいうものの、空酒は体に悪いってんで、こころばかりの酒肴も付けている。
定番は芦別の老舗鮮魚店「板垣商店」の特製刺身の盛り合わせ
去年はこれまた老舗の「斉藤商店」の酒肴盛り合わせも付いた。

いろいろ悩んだ挙句、今年のテーマは「北陸三県飲みくらべ」に決めた。
石川、福井、富山と知る人ぞ知る名酒の多いところだ。
時期はいつもよりちょっと遅くなったが、3/8(土)にした。
今年は二代目が頑張っている老舗の寿司屋「清寿司」に肴を頼むことにした。

去年は12本の一升瓶が見事にカラになった。
どうも常連たちはペース配分がうまくなってきたようだ。

今年も限定三十名、あるだけ呑んで喰って酩酊特別価格一金四千円なり!!
早い者勝ちだ、もってけ泥棒!!
酒

sake01去年の2月に行った「第五回 全国の地酒を楽しむ会」。
ちょうど大河ドラマで「龍馬伝」をやっていたのにかこつけて、テーマは「四国の地酒飲みくらべ」ってことにした。

香川の「綾菊」、高知の「美丈夫」、愛媛の「初雪盃」、徳島の「旭若松」など四県の地酒12種類。
どれも個性があって、甲乙つけづらいいい酒ばかりだった。
もっとも別に点数をつけようとか、能書きを語ろうとかいうややこしい集まりではないので、ただ楽しく呑んで冬の一夜を楽しもうというだけだ。
酒の肴も芦別の老舗鮮魚店「板垣商店」のお造りをはじめとして、いろいろなつまみを用意した。

この時期はどの酒蔵も新酒を取り揃えてくれるので、同じ銘柄でも、「生酒」「無濾過」「たれくち」など、色んなバリエーションを楽しめる。

でもって、今回もリクエストにお答えして開催することと相成った。
時期は3月にしようかとも思ったが、いろんなイベントが入りだしてきたので、前回同様2月にした。

2/25(土) 時間、料金は未定だが、多分前回と同じような感じになると思います。
テーマはやはり「東北六県飲みくらべ」
十種類以上の日本酒を飲み比べるというのは、なかなかできることではないので、お客さんの中にはホテルを取ってまで来てくれる人もいる。
それに答えられるような内容で、今回も楽しんでもらえるようにするつもりです。

定員は25名。
予約開始まで今しばらくお待ちください。
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