lif1904080005-p2新しい元号「令和」も発表され、平成も残すところ二十日となった。
内田裕也、ショーケンと昭和の香りのする名物男が続けてこの世を去って、今朝もケーシー高峰の訃報が届いた。
いよいよ昭和は遠くなったねぇ・・・。
このところお客さんたちにも世代交代が進んで、少しずつだけど若い人たちも増えてきた。
二十代後半の青年に「ショーケン死んじゃったね」というと、「すいません。まったくわからないんですよ」という答えが返ってきてびっくりした。当たり前か。
平成生まれの彼にとって「太陽にほえろ」や「傷だらけの天使」なんてのは親の世代のドラマなんだべね。
ショーケンがあの頃の若い世代に与えた多大な影響を教えようとも思ったが、うまく言えそうにないのでやめた。
そのかわり、岡崎体育やレキシなんていうイマの流行り?を教えてもらったりして・・・。
おじさんはついていけませんでしたが。

還暦からひと月ちょっと経ったが、これといってかわりはない。
同い年あたりにもいろいろ聞いてみたら、けっこうみんないろいろあるみたいだ。
0000439900まず多いのは、高血圧、糖尿、通風・・このあたりがトップスリー。
あと多いのが睡眠障害
暗いうちから目が覚めてしまうというのもあるし、何度も目がさめてそのあと眠れないというのも聞く。
眠れないから色々なことを考えてしまって、それが気になってまた眠れなくなるという悪循環。
われわれのように長い間、昼夜逆転の生活をしていると、自律神経とやらが乱れてきて、様々な障害が起きるらしい。


若い頃に「眠れないときにいいよ」と、教えてもらった方法がある。
一般に「数息観」といわれている瞑想法の一種だが、なかなかに効果があるので試しにやってみるといいかも。hqdefault
いろいろな方法があるが、まず体の力を抜いて、ゆっくりと静かに呼吸を繰り返す。
呼吸に集中できるようになったら、吐く息を数える。
数え方は「いち、に・・」でも「ひ、ふ、み・・」でも「ワン、ツー、スリー」でもかまわない。

気をつけることは三つだけ。
一、数をまちがえないこと
二、雑念を交えないこと
三、間違えたり、雑念にとらわれたら、一からやり直すこと


もとは座禅で行なわれている修法だし、やり方も色々ある。
吸うときに「いー」と数えて、吐くときに「ちー」と数えるとか、百まで数える、最後まで数えたら逆から数えるとか・・・。
あんまり長く数えるのもダレるんで、十まで片道ぐらいが妥当でないべか。

眠れないときにこれをやるとてきめんに効果がある。
次々と湧いてくる雑念のおかげで、五以上進まなかったりもするが、しつこくやっているといつのまにか深い眠りについている。
たぶんかぎりなく単純なんで退屈なんだべね。
これであなたも熟睡まちがいなし!!
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